まるかじり!ひこね

龍潭寺

1600年(慶長5年)に井伊氏が近江国佐和山に転封となり、遠江国の龍潭寺の五世昊天禅師を招いて遠江国の龍潭寺から分寺し、この地に建立したのが彦根の龍潭寺です。
井伊家の菩提寺で井伊家歴代藩主が祀られていますが、豊臣秀吉や石田三成も祀られています。また、関ヶ原の戦いで敗北した石田三成の居城佐和山城落城や伊吹山山中へ逃げた石田三成捕縛で大功を挙げた田中吉政も一緒に祀るなど、敵味方の差別無く祀られております。
建物は、方丈・庫裏などの主な材木は遠州から運び、山門は佐和山城の城門を移築、佐和山城内の陣鐘を梵鐘にしたといわれています。また佐和山城門の古材を使って建てたという茶室果然室もあります。
佐和山城趾のある佐和山のふもとに建っていて、江戸時代には、石田三成を慕って佐和山へ登る者を防ぐ目的もあり、佐和山の登山口には門がありました。
白砂に48の石を組んだ 方丈南庭「ふだらくの庭」と、彦根市指定文化財である蓬莱山の山水の庭園が知られています。本堂には芭門十哲のひとり森川許六の襖絵があります。

住所
滋賀県彦根市古沢町1104
最寄駅
TEL
0749-62-8285
FAX
拝観時間
9:00〜17:00
(11月中旬から2月末は16:00まで)
定休日
HP
駐車場
備考


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